ソクマル理学療法士

筋力増強運動として求心性収縮を用いた抵抗運動を行う際、対象筋と運動方向の組合せで…

筋力増強運動として求心性収縮を用いた抵抗運動を行う際、対象筋と運動方向の組合せで正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。中殿筋は股関節を外転させる筋なので、股関節を伸展0度に保ったまま外転させる運動が、縮みながら力を出す求心性の抵抗運動になります。ハムストリングスは膝関節の屈曲と股関節の伸展に働きますが、膝を90度曲げた状態では短くなりすぎて力を出しにくくなります。筋の走行と運動方向を合わせましょう。運動の肢位が変われば、働く筋も変わることを意識しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成

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