ソクマル理学療法士

中脳(水平断)を図に示す。Parkinson 病の病変部位はどれか。

中脳(水平断)を図に示す。Parkinson 病の病変部位はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑷です。Parkinson病では中脳の黒質にある神経細胞が減り、線条体へ送られるドパミンが不足します。黒質は大脳脚のすぐ背側に帯のように並ぶ部分で、図では④にあたります。中脳の断面では、背側から中脳蓋、被蓋、黒質、大脳脚の順に並ぶことを覚えておくと迷いません。病変の場所と症状の結びつきを、断面図で確かめておくと理解が深まります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成

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