関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)にお…
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における股関節の参考可動域角度で正しいのはどれか。
- ⑴ 外 旋:20°股関節の外旋の参考可動域角度は45度です。
- ⑵ 外 転:20°股関節の外転の参考可動域角度は45度です。
- ⑶ 屈 曲:110°股関節の屈曲の参考可動域角度は125度です。
- ⑷ 伸 展:15°股関節の伸展の参考可動域角度は15度で、記載と一致します。
- ⑸ 内 旋:20°股関節の内旋の参考可動域角度は45度です。
解説
正解は⑷です。股関節の参考可動域角度は、屈曲が125度、伸展が15度、外転が45度、内転が20度、外旋と内旋がそれぞれ45度と定められています。選択肢のうち数値が合っているのは、伸展の15度だけです。隣り合う運動の角度をまとめて覚えておくと、取り違えを防ぐことができます。参考可動域角度は、数値そのものを正確に覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成