ソクマル理学療法士

66 歳の女性。左中大脳動脈領域のアテローム血栓性脳梗塞でBroca 失語と重度…

66 歳の女性。左中大脳動脈領域のアテローム血栓性脳梗塞でBroca 失語と重度の右片麻痺を認める。理学療法実施の際、コミュニケーションに対する配慮で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。Broca失語では話すことが難しくなりますが、言葉の理解は比較的保たれます。短い文で話しかけ、身ぶりや絵、易しい漢字を添えると意思のやり取りが進みます。言葉が出るまで待つ姿勢が大切で、先回りして言ってしまうと本人が話す機会を失ってしまいます。伝え方を工夫するだけで理学療法の進めやすさは変わりますから、本人の反応を見ながら方法を選びましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-08_09.html)を加工して作成

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