高次脳機能障害と検査の組合せで正しいのはどれか。
高次脳機能障害と検査の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 失語 ― かな拾いテストかな拾いテストは注意機能を調べる検査です。
- ⑵ 注意障害 ― TMT数字や文字を順に結ぶ課題で、注意機能を調べます。
- ⑶ 記憶障害 ― Kohs 立方体組み合わせ検査Kohs立方体組合せテストは知的機能を調べる検査です。
- ⑷ 遂行機能障害 ― BITBITは半側空間無視を調べる検査です。
- ⑸ 半側空間無視 ― BADSBADSは遂行機能を調べる検査です。
解説
正解は⑵です。TMTは、紙面に散らばった数字や文字を順に線で結んでいく課題で、注意の持続と切り替えを調べます。かな拾いテストも注意の検査、Kohs立方体組合せテストは知的機能、BITは半側空間無視、BADSは遂行機能を調べる検査です。検査と測る対象を正しく対応させましょう。検査は、測る対象と組にして覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成