全身持久力トレーニング中の自覚的運動強度の指標で最も適切なのはどれか。
全身持久力トレーニング中の自覚的運動強度の指標で最も適切なのはどれか。
- ⑴ Karvonen 法Karvonen法は心拍数から目標値を計算する客観的な指標です。
- ⑵ 修正Borg 指数本人がきつさを数値で答える、自覚的運動強度の尺度です。
- ⑶ Hugh-Jones 分類Hugh-Jones分類は日常生活での息切れの程度を分類します。
- ⑷ % 最大酸素摂取量最大酸素摂取量の割合は客観的な指標です。
- ⑸ Modified medical research council(mMRC)息切れスケールmMRCも息切れの程度を分類する尺度です。
解説
正解は⑵です。自覚的運動強度とは、本人がどれくらいきついと感じているかを数値で表すものです。修正Borg指数は0から10の段階で答えてもらう尺度で、運動中の強度の目安として使えます。Karvonen法と最大酸素摂取量の割合は客観的な指標、他の二つは息切れの程度を分類する尺度です。自覚的と客観的の指標を、分けて整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成