身体計測で正しいのはどれか。
身体計測で正しいのはどれか。
- ⑴ 体重の測定は午後6時ころが望ましい。食事や排泄の影響を受けにくい、起床後の一定の時刻に測ります。
- ⑵ 身長は両足前方を開角せずに測定する。両足のつま先を30度から40度開いて立ってもらいます。
- ⑶ 胸囲は安静呼吸の呼気の終わりに測定する。安静呼吸の呼気の終わりに、乳頭の高さで水平に測ります。
- ⑷ 棘果長は上前腸骨棘から外果までの長さを測定する。棘果長は上前腸骨棘から内果までを測ります。
- ⑸ 手長は尺骨茎状突起から第3指先端までの長さを測定する。手長は手関節の遠位から中指の先端までを測ります。
解説
正解は⑶です。胸囲は、安静にした呼吸の呼気が終わったところで、乳頭の高さを水平に測ります。体重は食事と排泄の影響を受けにくい起床後の一定の時刻に測り、身長は両足のつま先を30度から40度開いて立ってもらいます。棘果長は上前腸骨棘から内果まで、手長は手関節から中指の先までを測ります。計測は、条件をそろえることで比べられるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成