ソクマル理学療法士

慢性閉塞性肺疾患の呼吸機能検査の所見で低下がみられるのはどれか。

慢性閉塞性肺疾患の呼吸機能検査の所見で低下がみられるのはどれか。

解説

正解は⑷です。慢性閉塞性肺疾患では、肺胞の壁が壊れてガス交換を行う面積が減るため、肺拡散能が低下します。一方、空気が吐き出せずに肺に残るため残気率と全肺気量は増え、肺の弾性が失われるため肺コンプライアンスは上がります。換気が不十分になればPaCO2も上昇します。増えるものと減るものを、対にして整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題