ソクマル理学療法士

65 歳の男性。右利き。突然の意識障害で搬送された。くも膜下出血の診断で、破裂脳…

65 歳の男性。右利き。突然の意識障害で搬送された。くも膜下出血の診断で、破裂脳動脈瘤のクリッピング手術を施行された。発症後3か月の頭部CT(別冊No.2 )を別に示す。この患者に出現しやすい症状はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。前交通動脈は左右の前大脳動脈をつなぐ血管で、ここの動脈瘤が破裂すると前脳基底部が障害され、新しいことを覚えられない健忘が強く残ります。毎日初対面のように挨拶するという様子は、この記憶障害の表れです。動脈瘤の位置と残る症状を結びつけて覚えておきましょう。動脈瘤の位置と残る症状を、結びつけて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成

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