ソクマル理学療法士

70 歳の男性。食道がんを内視鏡的に切除した後に放射線療法を行ってから6か月が経…

70 歳の男性。食道がんを内視鏡的に切除した後に放射線療法を行ってから6か月が経過した。今後予測される放射線療法の副作用はどれか。

解説

正解は⑴です。放射線療法の副作用は、治療中から数週間のうちに現れる急性期のものと、数か月から数年たって現れる晩期のものに分かれます。6か月が過ぎたこの時期に問題になるのは晩期の副作用で、神経の線維化による末梢神経障害がその一つです。皮膚炎や悪心、食欲不振は急性期の副作用です。副作用は、現れる時期で分けて整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成

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