ソクマル理学療法士

NICU における低出生体重児の腹臥位での姿勢を図に示す。この児に対するポジショ…

NICU における低出生体重児の腹臥位での姿勢を図に示す。この児に対するポジショニングで適切な肢位はどれか。2つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶と⑸です。低出生体重児は、本来であれば子宮の中で保たれるはずの、全身を丸めた屈曲の姿勢をとれません。そこで、肩を前に出して内旋させ、股関節を内転屈曲させて手足を体の中心に寄せた姿勢に整えます。これにより落ち着きやすくなり、自分の手を口へ運ぶ動きも育ちます。落ち着いて過ごせる姿勢が、発達の土台になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成

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