ソクマル理学療法士

生後8か月の乳児。運動発達の遅れがあり、療育施設にて理学療法を受けている。図のよ…

生後8か月の乳児。運動発達の遅れがあり、療育施設にて理学療法を受けている。図のような姿勢を示す。優先して行う運動はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。生後8か月は、腹臥位から手と膝で体を支え、四つ這いで移動し始める時期にあたります。図の姿勢からは、この段階を獲得することが次の課題と読み取れます。四つ這いは、体幹と肩甲帯の安定を育て、その後の膝立ちや立ち上がりにつながるため、優先して取り組みます。発達の順序に沿って、次の段階を準備していきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成

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