ASIA の評価法における脊髄の髄節とそのkey muscle の組合せで正しい…
ASIA の評価法における脊髄の髄節とそのkey muscle の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ C6 ― 上腕二頭筋上腕二頭筋は第5頸髄節のkey muscleです。
- ⑵ C8 ― 上腕三頭筋上腕三頭筋は第7頸髄節のkey muscleです。
- ⑶ T1 ― 小指外転筋小指外転筋が第1胸髄節のkey muscleにあたります。
- ⑷ L1 ― 大腿四頭筋大腿四頭筋は第3腰髄節のkey muscleです。
- ⑸ L5 ― 前脛骨筋前脛骨筋は第4腰髄節で、第5腰髄節は長母指伸筋です。
解説
正解は⑶です。ASIAの評価では、髄節ごとに代表となる筋が定められており、第1胸髄節は小指外転筋にあたります。上肢では、第5頸髄節が肘屈筋、第6頸髄節が手関節伸筋、第7頸髄節が肘伸筋、第8頸髄節が中指の指屈筋と決められています。髄節と筋の対応は、損傷高位を判定する基本になるので正確に覚えておきましょう。感覚のキーポイントとあわせて確認しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成