ソクマル理学療法士

アテトーゼ型脳性麻痺に残存しやすい原始反射はどれか。

アテトーゼ型脳性麻痺に残存しやすい原始反射はどれか。

解説

正解は⑸です。対称性緊張性頸反射は、首を曲げると上肢が屈曲して下肢が伸び、首を反らすと反対のパターンになる反射です。アテトーゼ型脳性麻痺では、姿勢を保とうとする努力に伴ってこの反射が現れやすく、四つ這いや座位の獲得を妨げます。通常は生後半年ごろまでに消えていきます。残った反射が、動作の獲得をどう妨げるかを考えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成

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