ソクマル理学療法士

3歳の男児。脳性麻痺による右片麻痺。背臥位から図のように起き上がる。影響する反射…

3歳の男児。脳性麻痺による右片麻痺。背臥位から図のように起き上がる。影響する反射はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。非対称性緊張性頸反射は、顔を向けた側の手足が伸び、反対側が曲がる反射です。片麻痺のある子どもが起き上がるとき、顔を向ける向きによってこの反射が現れ、決まったパターンの動きになります。通常は生後4か月から6か月で消えますが、脳性麻痺では残ることがあります。残った原始反射は、動作のパターンとして現れてきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-08_09.html)を加工して作成

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