ソクマル理学療法士

胸髄損傷者の褥瘡予防で正しいのはどれか。

胸髄損傷者の褥瘡予防で正しいのはどれか。

解説

正解は⑴です。30度の側臥位は、骨の出っ張りである大転子や仙骨を避けて、殿部の筋の厚い部分で体重を受けられるため、褥瘡の予防に適しています。体位変換は2時間ごとが目安で、円座は周囲の血流を妨げるため用いません。発赤のある部分をもむことも、組織を傷めるため避けます。毎日の姿勢の工夫が、褥瘡を防ぐ最も確かな方法になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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