ソクマル理学療法士

端座位で一側の股関節を屈曲する際に抵抗をかけたところStrümpell 現象が出…

端座位で一側の股関節を屈曲する際に抵抗をかけたところStrümpell 現象が出現し、歩行動作の練習に役立てようとした。観察された動きはどれか。

解説

正解は⑷です。Strümpell現象は、麻痺した下肢で股関節を曲げようとすると、意図しない足関節の背屈が一緒に現れる共同運動の表れです。この現象を利用すると、歩行で足先を引っかけないための背屈を引き出す練習に役立てられます。共同運動のパターンは、どの動きが連れて出るかで覚えておきましょう。共同運動は、使い方しだいで練習に生かすこともできます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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