介護保険制度について誤っているのはどれか。
介護保険制度について誤っているのはどれか。
- ⑴ 在宅介護を推進する。在宅介護の推進は制度の基本的な考え方です。
- ⑵ 健康の保持や増進に努力する。被保険者は健康の保持増進に努めるものとされています。
- ⑶ 20 歳以上の全国民が加入する。加入は40歳以上で、20歳以上ではありません。
- ⑷ 高齢者の自己決定権を尊重する。利用するサービスを自分で選ぶ仕組みになっています。
- ⑸ ノーマライゼーションを実現する。住み慣れた地域での生活の継続を目指しています。
解説
正解は⑶です。介護保険の被保険者は40歳以上で、65歳以上の第1号被保険者と、40歳から64歳までの第2号被保険者に分かれます。20歳以上ではありません。在宅での生活を支えること、本人の自己決定を尊重すること、健康の保持増進に努めること、ノーマライゼーションの実現は、いずれも制度の理念に含まれます。制度の理念と仕組みを、あわせて押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成