ソクマル理学療法士

10 歳の男児。Duchenne 型筋ジストロフィー。独歩不可能で、屋外は車椅子…

10 歳の男児。Duchenne 型筋ジストロフィー。独歩不可能で、屋外は車椅子で、室内では四つ這い移動が可能。上肢に拘縮はなく、座位で上肢の使用が可能である。この時期に優先して行うべき評価はどれか。

解説

正解は⑷です。歩けなくなった段階に入ると、脊柱の変形と呼吸筋の筋力低下が進み、拘束性の換気障害が命に関わる問題になります。そのため肺活量をはじめとする呼吸機能を定期的に測り、変化をとらえておくことが最も重要になります。病期ごとに何が命に関わるかを押さえて、評価を選びましょう。病期ごとに、命に関わる問題がどこに移るかを押さえましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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