ソクマル理学療法士

健常成人の平地歩行時の下肢筋活動を図に示す。下腿三頭筋の筋活動に相当するのはどれ…

健常成人の平地歩行時の下肢筋活動を図に示す。下腿三頭筋の筋活動に相当するのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑵です。下腿三頭筋は、立脚中期から後期にかけて下腿が前へ倒れるのを抑え、最後に踵を持ち上げて蹴り出す働きをします。したがって筋電図では、立脚期の後半に大きな活動が現れ、遊脚期にはほとんど活動しません。図の②がこの波形にあたります。歩行周期と筋活動の対応を押さえておきましょう。筋電図は、歩行の時期と合わせて読み取ることが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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