ソクマル理学療法士

肩甲骨の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。

肩甲骨の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
設問は1つ選ぶ形だが、正答値表では2・4のいずれも正答としている(出題側が複数正解として扱った問)。どれを選んでも正解になる。

解説

正解は⑵と⑷で、どちらを選んでも正解になります。鎖骨下筋は第1肋骨から鎖骨の下面に付き、鎖骨を引き下げることで肩甲帯を下制します。菱形筋は胸椎の棘突起から肩甲骨の内側縁に付き、肩甲骨を内側へ引き寄せる内転に働きます。肩甲骨の運動は、筋の走る向きを思い浮かべて考えましょう。肩甲帯の筋は、走る向きから作用を導けるようにしておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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