脳卒中片麻痺者の応用歩行練習について麻痺側から行う場合が多いのはどれか。
脳卒中片麻痺者の応用歩行練習について麻痺側から行う場合が多いのはどれか。
- ⑴ エスカレーターに乗るときエスカレーターに乗るときは健側から踏み出します。
- ⑵ 低い障害物をまたぐとき健側で支えながら、麻痺側を先に越えさせると安全です。
- ⑶ 急なスロープを上るときスロープを上るときは健側から踏み出します。
- ⑷ 階段を上るとき階段を上るときも健側から踏み出します。
- ⑸ バスに乗るときバスに乗るときも健側から踏み出します。
解説
正解は⑵です。低い障害物をまたぐときは、健側で体を支えながら麻痺側の脚を先に越えさせたほうが安全です。一方、階段やスロープを上るとき、エスカレーターやバスに乗るときは、健側から踏み出して体を引き上げます。上りは健側から、下りは麻痺側からという原則とあわせて押さえておきましょう。動作ごとに、どちらの脚から出すかを整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成