注意機能の評価はどれか。
注意機能の評価はどれか。
- ⑴ SCTSCTは文章を完成させる形式の人格検査です。
- ⑵ MMPIMMPIは多数の質問に答える質問紙法の人格検査です。
- ⑶ バウムテストバウムテストは樹木を描いてもらう投影法の検査です。
- ⑷ TMT〈trail making test〉数字や文字を順に結ぶ課題で、注意の持続と切り替えを調べます。
- ⑸ Kohs 立方体組合せテストKohs立方体組合せテストは知的機能をみる検査です。
解説
正解は⑷です。TMTは、紙面に散らばった数字や文字を順に線で結んでいく課題で、かかった時間から注意の持続と切り替えの力を調べます。AとBの二つがあり、Bでは数字と文字を交互に結ぶため、注意の切り替えがより強く求められます。簡便に実施でき、前頭葉機能の評価にも用いられます。簡便に実施でき、経過を追うのにも適した検査です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成