医療面接における自由質問法はどれか。
医療面接における自由質問法はどれか。
- ⑴ 「ご家族は何人ですか」人数を答える問いで、答えが限られる閉じた質問です。
- ⑵ 「お名前を教えてください」名前を答える問いで、閉じた質問にあたります。
- ⑶ 「いつ頃から痛み出しましたか」時期を答える問いで、答えの幅が限られます。
- ⑷ 「どのようなことでお困りですか」自分の言葉で自由に語れる、開かれた問いかけです。
- ⑸ 「痛いところは右ですか。左ですか」二つから選ばせる問いで、閉じた質問にあたります。
解説
正解は⑷です。自由質問法は、はいやいいえ、一語では答えられない問いかけで、相手が自分の言葉で自由に語れるようにする方法です。何にお困りですかという問いがこれにあたります。家族の人数や名前、痛み始めた時期、左右のどちらかといった問いは、答えが限られる閉じた質問になります。問いかけの形を変えることで、得られる情報が変わります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成