ソクマル理学療法士

2歳の女児。痙直型四肢麻痺。臥位では頭部コントロール良好で、背臥位から腹臥位への…

2歳の女児。痙直型四肢麻痺。臥位では頭部コントロール良好で、背臥位から腹臥位への寝返りが可能である。背臥位と腹臥位での様子を図に示す。この時期に優先して行う理学療法で最も適切なのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。寝返りができるようになったこの時期は、次の段階である座位の獲得に向けて準備を進めます。座位で体が傾いたときに頭と体幹を立て直す反応を促すことで、姿勢を保つ力が育ち、手を使う活動にもつながります。立位や歩行の練習は、座位が安定してから段階的に進めていきます。発達の順序に沿って、次の段階を準備していきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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