ソクマル理学療法士

嚥下障害がある患者の胸部エックス線写真(別冊No. 4)を別に示す。予想される理…

嚥下障害がある患者の胸部エックス線写真(別冊No. 4)を別に示す。予想される理学所見はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。嚥下障害のある方では誤嚥性肺炎が起こりやすく、胸部エックス線写真では右の下肺野に浸潤影がみられます。これは右主気管支が太く傾きが急で、誤嚥した物が入りやすいためです。肺炎では聴診で水疱音、いわゆる湿性ラ音が聴かれ、痰を伴う湿性の咳嗽が出ます。誤嚥しやすい部位を知っておくと、画像を読む助けになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-08_09.html)を加工して作成

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