体温や体液の量など、体の中の状態は多少の乱れがあっても一定の範囲に保たれている。…
体温や体液の量など、体の中の状態は多少の乱れがあっても一定の範囲に保たれている。この仕組みについて正しいのはどれか。
- ⑴ この仕組みは安静にしている間だけ働いており、運動をしている間は調節の働きを止めている。運動中にも体温や体液を保つための調節は絶えず働いています。
- ⑵ ある値が基準の範囲から外れると、その向きをさらに強める働きが起こり、変化が進んでいく。変化をさらに強める向きに働くのでは、一定の範囲は保てません。
- ⑶ ある値が基準の範囲から外れると、それを打ち消す向きに働きが起こり、もとの範囲へ戻される。外れた向きを打ち消すように調節が働き、もとの範囲へ戻されます。
- ⑷ 保たれている値は常にまったく同じ数値に固定されており、一日の中で変動することはないとされる。体温のように、一日の中で一定の幅をもって変動するものがあります。
- ⑸ この仕組みは神経のはたらきだけによって成り立っており、ホルモンによる調節は関わっていない。神経のはたらきとホルモンのはたらきの両方が関わっています。
解説
正解は⑶です。体の中の状態は、ある値が基準の範囲から外れると、それを打ち消す向きに働きが起こることで、もとの範囲へ戻されます。この調節は神経のはたらきとホルモンのはたらきの両方によって行われます。保たれているといっても値がまったく動かないわけではなく、体温のように一日の中で一定の幅をもって変動するものもあります。また、運動をしているときにも、体温や体液の状態を保つための調節は絶えず働いています。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。