素足で画びょうを踏んだ瞬間、その脚をとっさに引っこめ、反対の脚は突っ張って体を支…
素足で画びょうを踏んだ瞬間、その脚をとっさに引っこめ、反対の脚は突っ張って体を支える。この反応について、正しいものを2つ選べ。
- ⑴ この反応の経路は脊髄の中で反対側へ渡らず、両脚の動きはそれぞれ別の刺激で起こっている。経路は脊髄の中で反対側へ渡り、一つの刺激で両脚が反応します。
- ⑵ 踏んだ側では脚を伸ばす筋が働き、床を強く押すことで刺激から遠ざかる動きが起こる。踏んだ側で働くのは屈筋で、伸ばすと刺激に近づいてしまいます。
- ⑶ この反応は大脳皮質で痛みが意識にのぼってから指令が出されるため、痛みを感じた後に始まる。この反応は脊髄の中で成立し、痛みを感じる前に始まります。
- ⑷ 踏んだ側では脚を曲げる筋が働き、刺激から遠ざける動きが起こる。刺激を受けた側では屈筋が働いて肢を引っこめます。
- ⑸ 反対側では脚を伸ばす筋が働き、体重を受けとめて姿勢を保つ。反対側では伸筋が働き、片脚での支持を助けます。
解説
正解は⑷と⑸です。皮膚に痛みを起こす刺激が加わると、その情報は脊髄に入り、同じ側で脚を曲げる筋を働かせて刺激から遠ざける動きを起こします。同時に、脊髄の中で反対側へ渡る経路を通って、反対側では脚を伸ばす筋が働き、体重を受けとめて姿勢を保ちます。この一連の反応は脊髄の中で成立するため、痛みが大脳で意識にのぼるより先に始まります。踏んだ側で伸ばす筋が働けば、かえって刺激に近づくことになります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。