運動神経の終わりの部分と筋線維とが向かい合う場所では、信号が別の形に置きかえられ…
運動神経の終わりの部分と筋線維とが向かい合う場所では、信号が別の形に置きかえられて伝えられる。この部位で起こることについて、正しいものを2つ選べ。
- ⑴ 神経の終末から放出された伝達物質が筋線維側の受容体に結合し、筋線維に電位の変化を起こす。伝達物質が筋線維側の受容体に結合して電位変化を起こします。
- ⑵ 神経の終末と筋線維との間にはすきまがあり、信号は物質を介して受け渡されている。神経と筋の間にはすきまがあり、化学物質を介して伝わります。
- ⑶ 1本の筋線維には多数の運動神経が終わっており、そのすべてが同時に働いて収縮が起こる。1本の筋線維を支配する運動神経は通常1本だけです。
- ⑷ 筋線維の側から放出された伝達物質が神経の終末の受容体に結合し、収縮の指令が折り返される。伝達物質を放出するのは神経の終末で、向きは神経から筋です。
- ⑸ 神経の終末と筋線維とは直接につながっており、活動電位がそのまま筋線維へ流れこんでいく。両者の間にはすきまがあり、電気が直接流れこむことはありません。
解説
正解は⑴と⑵です。運動神経の終末と筋線維との間にはわずかなすきまがあり、電気の信号がそのまま流れこむのではなく、化学物質を介して受け渡されます。神経に活動電位が届くと終末から伝達物質が放出され、これが筋線維側の膜にある受容体に結合して膜の電位を変化させます。この変化が一定の大きさを超えると筋線維に活動電位が生じ、収縮が始まります。1本の筋線維を支配する運動神経は、ふつう1本だけです。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。