首の前面には、飲みこむ動きに合わせて上下する構造や、脈の触れる部位がある。頸部で…
首の前面には、飲みこむ動きに合わせて上下する構造や、脈の触れる部位がある。頸部で体表から確かめられるものについて正しいのはどれか。
- ⑴ 胸鎖乳突筋は耳の後ろから鎖骨と胸骨へ向かい、頭を同じ側へ回すときに強く緊張する。胸鎖乳突筋が働くのは、頭を反対側へ回すときです。
- ⑵ 喉ぼとけとして触れる高まりは舌骨で、下顎骨と関節をつくって前方に固定されている。舌骨は喉ぼとけの上にあり、他の骨と関節をつくりません。
- ⑶ 首の後ろで最も高く突き出て触れる棘突起は、第4頸椎のものである。首の後ろで最も突き出て触れるのは第7頸椎の棘突起です。
- ⑷ 頸部で拍動を触れる動脈は椎骨動脈で、胸鎖乳突筋の後ろの縁で骨に押しつけて触れる。頸部で触れるのは総頸動脈で、椎骨動脈は骨の中を通ります。
- ⑸ 喉ぼとけとして触れる高まりは甲状軟骨で、飲みこむ動きに合わせて上下に動く。喉ぼとけは甲状軟骨で、嚥下に合わせて上下します。
解説
正解は⑸です。首の前面で喉ぼとけとして触れる高まりは甲状軟骨で、飲みこむ動きに合わせて上下に動くため、嚥下の様子を体表から確かめる手がかりになります。舌骨は甲状軟骨のさらに上にあり、他の骨と関節をつくらない特徴をもちます。胸鎖乳突筋は乳様突起から胸骨と鎖骨へ向かい、頭を反対側へ回すときに緊張します。その前の縁に沿って総頸動脈の拍動を触れることができます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。