あぐらをかく姿勢では、股関節が曲がりながら外へ開き、さらに外側へ回った位置になる…
あぐらをかく姿勢では、股関節が曲がりながら外へ開き、さらに外側へ回った位置になる。股関節の運動について正しいのはどれか。
- ⑴ あぐらの姿勢では、股関節は伸展しながら内旋した位置に置かれることになる。あぐらでは股関節が屈曲・外転・外旋した位置になります。
- ⑵ 股関節の外旋には大腿筋膜張筋が主に働き、内旋には梨状筋が主に働いている。梨状筋などの深層の筋が外旋に働き、大腿筋膜張筋は内旋に関与します。
- ⑶ 股関節の屈曲は前額面で起こる運動で、大殿筋が主に働いて膝を胸に近づける。屈曲は矢状面の運動で、大殿筋が主に働くのは伸展です。
- ⑷ 股関節を外へ開く外転は矢状面で起こる運動で、腸腰筋が主に働いている。矢状面で起こるのは屈曲と伸展で、腸腰筋は屈曲に働く筋です。
- ⑸ 股関節を外へ開く外転は前額面で起こる運動で、中殿筋が主に働いている。外転は前額面での運動で、中殿筋や小殿筋が主に力を出します。
解説
正答は⑸です。股関節を外へ開く外転は前額面で起こる運動で、中殿筋や小殿筋が主に力を出します。屈曲と伸展は矢状面で起こり、屈曲には腸腰筋、伸展には大殿筋やハムストリングスが働きます。外旋には梨状筋をはじめとする深層の筋が働き、大腿筋膜張筋は内旋に関与します。あぐらの姿勢は股関節が屈曲し、外転し、さらに外旋した位置であり、三つの面での運動が組み合わさって成り立っていることが分かります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。