ソクマル理学療法士

歩くときに足を大きく開いてふらつき、座っていても体が揺れて安定しない状態がみられ…

歩くときに足を大きく開いてふらつき、座っていても体が揺れて安定しない状態がみられた。小脳の構造と働きについて正しいのはどれか。

解説

正答は⑶です。小脳の正中部は体幹や下肢の姿勢の調節に関わり、ここが障害されると座位や立位が不安定になり、歩くときに足を大きく開いてふらつきます。小脳半球の外側部は四肢の運動の企画と協調に関わります。小脳から出た線維は上小脳脚を通り、視床を経て反対側の大脳皮質へ届きます。中小脳脚は小脳と橋を結ぶ束です。小脳が障害されても運動の指令そのものは大脳から出るため筋力は保たれ、動きのなめらかさや正確さが失われる点が特徴です。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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