椅子から立ち上がる動作では、座面から離れる前後で体の使い方が大きく変わる。この動…
椅子から立ち上がる動作では、座面から離れる前後で体の使い方が大きく変わる。この動作について正しいものを2つ選べ。
- ⑴ 体幹を後ろへ倒したまま立ち上がると、必要な力はかえって小さくなる重心が足から遠ざかり、必要な力は大きくなります。
- ⑵ 座面から離れる直前に足関節を底屈させ、下腿を後方へ倒しておく必要がある下腿は前へ傾ける必要があり、足関節は背屈します。
- ⑶ この動作の主な原動力は、股関節を曲げる筋と膝を曲げる筋の働きである主に働くのは股関節と膝を伸ばす筋です。
- ⑷ 座面から離れる前に体幹を前へ傾け、重心を足の上へ移しておく必要がある重心を支持基底面の中へ移すことで、立ち上がりが可能になります。
- ⑸ 座面が低いほど、膝を伸ばす筋に求められる力は大きくなる膝の屈曲角度が大きくなり、必要な関節の力が増します。
解説
正答は、座面から離れる前に体幹を前へ傾けて重心を足の上へ移すこと、および座面が低いほど膝を伸ばす筋に求められる力が大きくなることの2つです。立ち上がりは、座位では骨盤と足にあった支持基底面を足だけに移す動作です。そのため体幹を前傾させ、足関節を背屈させて下腿を前へ傾け、重心を足の上へ運びます。その後は股関節と膝を伸ばす筋が主に働いて体を持ち上げます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。