ソクマル理学療法士

脳の深部にできた小さな出血でも、上下肢に広い範囲の運動麻痺が生じることがある。皮…

脳の深部にできた小さな出血でも、上下肢に広い範囲の運動麻痺が生じることがある。皮質脊髄路の走行について正しいのはどれか。

解説

正答は、大部分が延髄の錐体交叉で反対側へ移り側索を下行するという記述です。皮質脊髄路は運動野から起こり、内包の後脚、中脳の底、橋、延髄の錐体を通ります。延髄下端の錐体交叉で大半が反対側へ移り、脊髄の側索を下って前角の運動ニューロンに至ります。内包では線維が狭い範囲に密集するため、小さな病変でも上下肢に広く麻痺が及びます。経路のどこを通るかと、交叉の高さを合わせて覚えておきましょう。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く