ソクマル理学療法士

肩関節の外転にみられる肩甲上腕リズムについて正しいのはどれか。

肩関節の外転にみられる肩甲上腕リズムについて正しいのはどれか。

解説

正答は、上腕骨と肩甲骨の動く割合がおおよそ2対1であるという記述です。腕を横から挙げる動きは肩甲上腕関節だけでなく、肩甲骨の上方回旋と鎖骨の運動が組み合わさって完成します。この協調を肩甲上腕リズムといい、全体としては上腕骨2に対し肩甲骨1の割合で動くとされています。挙上の後半では上腕骨が外旋して大結節を逃がすことも欠かせませんので、複数の関節と回旋が関わる点を意識しましょう。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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