同じ病原体が二度目に体内へ入ったときの免疫の反応について正しく述べたものはどれか…
同じ病原体が二度目に体内へ入ったときの免疫の反応について正しく述べたものはどれか。
- ⑴ 二度目の反応は、予防接種を受けた人にはみられない。予防接種はこの反応を利用します。
- ⑵ 一度目のときとまったく同じ速さで、同じ量の抗体がつくられる。速く多くつくられます。
- ⑶ 二度目には抗体がつくられず、食作用だけがはたらく。抗体もつくられます。
- ⑷ 一度目のときよりも速く、多くの抗体がつくられる。記憶細胞が残っているためです。
解説
一度目に異物が入ったとき、体は時間をかけて抗体をつくります。このとき、その異物を覚えている記憶細胞が体内に残ります。そのため二度目に同じ異物が入ると、記憶細胞がすばやくはたらき、一度目よりも速く、多くの抗体がつくられます。これを二次応答といいます。予防接種は、弱めた病原体などをあらかじめ入れて記憶細胞をつくらせ、本当に病原体が入ったときに二次応答が起こるようにする方法です。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。