野菜の芽の部分からDNAを取り出す実験について正しく述べたものはどれか。
野菜の芽の部分からDNAを取り出す実験について正しく述べたものはどれか。
- ⑴ 細胞をすりつぶし、洗剤で膜をこわしてから、冷やしたエタノールを加える。DNAは冷えたエタノールに溶けません。
- ⑵ 細胞をよくすりつぶした後、じゅうぶんに加熱して沸騰させることで取り出せる。加熱ではDNAは集まりません。
- ⑶ 洗剤を加えると、細胞の中のDNAそのものが分解されてしまう。壊れるのは膜のほうです。
- ⑷ エタノールを加えると、DNAがよく溶けて見えなくなってしまう。溶けずに白い糸状に現れます。
解説
DNAを取り出すには、まず細胞をすりつぶして細胞どうしをばらばらにします。次に、洗剤を加えて細胞膜や核膜をこわし、DNAを液の中へ出します。食塩を加えるとDNAがまとまりやすくなります。最後に、よく冷やしたエタノールを静かに重ねると、エタノールに溶けないDNAが境目に白い糸のような形で現れます。こうして取り出したDNAは、肉眼で見ることができます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。