ソクマル高卒認定(化学基礎)

問1 中和滴定について述べた次の文の( A )~( C )に当てはまる語句や数値…

化学反応について,問1 ~問4 に答えよ。
問1 中和滴定について述べた次の文の( A )~( C )に当てはまる語句や数値の組合せと して正しいものはどれか。下の1 ~5 のうちから一つ選べ。
一定量の濃度のわからない酢酸水溶液に,濃度が正確にわかっている水酸化ナトリウム水 溶液を滴下する。このとき,過不足なく中和するのに必要な水酸化ナトリウム水溶液の滴下 量から酢酸水溶液の濃度を求めることができる。 次の図のような( A )とよばれる器具を用いて滴下量を測定する。この器具の目盛りは 一番上が0 mL になっており,下に行くにしたがって目盛りの値は増えていく。例えば,滴 下前の目盛りが6.00 mL,滴下後の目盛りが12.00 mL を示していたのであれば,滴下量は ( B )mL となる。 この( A )を蒸留水でよく洗った後,内壁が水でぬれた状態で使用した場合と,乾いて から使用した場合を比べると,過不足なく中和するのに必要な水酸化ナトリウム水溶液の滴 下量は( C )。 滴下前 ←6.00 mL 滴下後 ←12.00 mL
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は1です。目盛りが上から下へ増える細長い管で、滴下した体積を測る器具はビュレットです。ホールピペットは決まった体積をはかり取る器具なので当てはまりません。滴下量は12.00から6.00を引いて6.00 mLとなります。またビュレットの内壁が水でぬれていると中の水溶液が薄まり、同じ中和に必要な滴下量が変わってしまうので、乾いた場合とは異なります。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00005.htm)を加工して作成

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