問2 乾燥空気の組成(体積パーセント)について述べた次の文の( A )~( C …
化学と人間生活について,問1 ~問4 に答えよ。
問2 乾燥空気の組成(体積パーセント)について述べた次の文の( A )~( C )に当てはま る語句の組合せとして正しいものはどれか。下の1 ~5 のうちから一つ選べ。
乾燥空気は( A )に分類され,含まれる気体の多い順に( B )がおよそ78 %,次い で酸素がおよそ21 %となる。また,残りのおよそ1 %のうち最も多い気体はアルゴンで, 次に( C )となる。
- 1 A:混合物 B:窒素 C:二酸化炭素空気は混合物で、窒素が約78パーセント、アルゴンの次に多いのが二酸化炭素です。
- 2 A:混合物 B:窒素 C:ヘリウムヘリウムは空気中にごく微量しか含まれず、アルゴンの次に多い気体ではありません。
- 3 A:混合物 B:ヘリウム C:二酸化炭素最も多いのは窒素で、ヘリウムではありません。
- 4 A:純物質 B:窒素 C:ヘリウム何種類もの気体が混ざっているので、純物質ではなく混合物です。
- 5 A:純物質 B:ヘリウム C:二酸化炭素純物質という分類も、ヘリウムが最も多いという点も誤りです。
解説
正解は1です。乾燥空気は窒素や酸素など何種類もの気体が混ざったものなので、純物質ではなく混合物に分類されます。体積の割合では窒素がおよそ78パーセントで最も多く、次いで酸素がおよそ21パーセントを占めます。残りのおよそ1パーセントのうち最も多いのがアルゴンで、その次に多いのが二酸化炭素です。ヘリウムはごく微量しか含まれていないので当てはまりません。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00005.htm)を加工して作成