ソクマル高卒認定(化学基礎)

少量の塩化ナトリウム NaCl が混じった硝酸カリウム KNO3 の固体がありま…

少量の塩化ナトリウム NaCl が混じった硝酸カリウム KNO3 の固体があります。KNO3 は水100gに20℃では約32g、60℃では約110g溶けますが、NaCl の溶ける量は温度が変わってもあまり違いません。この固体からできるだけ純粋な KNO3 を取り出す方法として最も適切なものはどれか。

解説

正解は⑷です。KNO3 は水に溶ける量が20℃と60℃で3倍以上違いますが、NaCl は温度が変わっても溶ける量があまり違いません。そこで高い温度の水に全部を溶かしてから冷やすと、溶ける量が大きく減る KNO3 だけが結晶として出てきます。これをろ過すれば、NaCl を溶かしたまま KNO3 を取り出せます。このように温度による溶ける量の差を使って純度を上げる操作を再結晶といいます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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