問3 次の文は木星について説明したものである。文中の A C に入る語句の組合 …
(7 ・8 のどちらか1 題を選び解答する) 太陽系の惑星について,問1 ~問5 に答えよ。
問3 次の文は木星について説明したものである。文中の A C に入る語句の組合 せとして正しいものを,下の1 ~4 のうちから一つ選べ。
木星は,太陽系の中で最も大きな惑星であり,自転周期は地球に比べて A ,扁平な 形をしている。大気は B が主成分であり,その大気の流れによって C と呼ばれ る巨大な渦巻きが見られる。また,木星は多くの衛星をもつことが知られている。
- 1 A:長く B:水素 C:白斑木星の自転周期は地球より短く、また渦巻きの名前は大赤斑です。
- 2 A:長く B:メタン C:大赤斑大赤斑という名前は正しいものの、自転周期と大気の主成分が当てはまりません。
- 3 A:短く B:メタン C:白斑木星の大気の主成分は水素で、また渦巻きの名前も違います。
- 4 A:短く B:水素 C:大赤斑自転周期は地球より短く、大気は水素が主成分で、巨大な渦巻きが大赤斑です。
解説
正解は4です。木星は約10時間で1回転しており、自転周期は地球より短くなっています。速い自転による遠心力のため、赤道方向にふくらんだ扁平な形をしています。また大気の主成分は水素とヘリウムで、メタンが主成分なのは天王星や海王星です。さらに大気の流れによってできた巨大な渦巻きが大赤斑です。白斑は太陽の表面に見られる明るい部分を指します。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00001.htm)を加工して作成