表1は、同じ質量の4種類の物質を、同じ加熱器具で同じ時間だけあたためたときの温度…
表1は、同じ質量の4種類の物質を、同じ加熱器具で同じ時間だけあたためたときの温度の上がり方を示したものです。表1から考えられることとして、最も適切なものはどれか。
- ⑴ 温度の上がり方が小さい物質ほど、あたたまりにくく冷めにくい。比熱が大きいことを示します。
- ⑵ 温度の上がり方は、物質の種類とは関わりなく決まる。物質ごとに異なります。
- ⑶ 温度の上がり方が小さい物質ほど、あたたまりやすく冷めやすい。関係が反対になっています。
- ⑷ 4種類の物質は、どれも同じ量の熱を受け取っていない。同じ器具と時間なので同じです。
解説
同じ質量の物質に同じ量の熱を与えても、温度の上がり方は物質によって違います。温度の上がり方が小さい物質は、1度上げるのに多くの熱が必要な物質、つまり比熱の大きい物質です。表1では水の上がり方が最も小さく、水は比熱が大きいことが分かります。比熱の大きい物質はあたたまりにくく、そのぶん冷めにくくもあります。海が陸より一日の温度変化の小さいことも、この性質で説明できます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。