蒸した大豆を使って納豆をつくる実験をしました。表1は、4つの容器ア〜エについて、…
蒸した大豆を使って納豆をつくる実験をしました。表1は、4つの容器ア〜エについて、加えたものと置いた温度、24時間後のようすをまとめたものです。納豆ができるために必要なこととして、表1から読み取れる最も適切なものはどれか。
- ⑴ 生きた納豆菌が加えられていることと、納豆菌がはたらける温かさに保たれていることの両方がそろって、はじめて納豆ができあがる。納豆になったのは、生きた納豆菌を加えて40℃に置いたアだけで、条件が1つ欠けたイ・ウ・エはどれも変化していません。
- ⑵ 温かさに保たれていることだけが必要で、納豆菌は蒸した大豆にもともとふくまれているので、何も加えずに40℃に置いたイでも同じように納豆ができる。表1のイは40℃に置いていますが、納豆菌を加えていないため変化していません。
- ⑶ 納豆菌が加えられていることだけが必要で、置いた温度は関わらないので、5℃のウでも時間をかければアと同じ納豆ができあがる。表1のウは納豆菌を加えていますが、5℃ではほとんど変化していません。温度も欠かせない条件です。
- ⑷ 40℃に保たれていることが必要で、納豆菌は生きたものでなくてよいので、煮て冷ました納豆菌を加えたエでも納豆ができあがる。表1のエは煮て冷ました納豆菌を加えていますが、変化していません。はたらくのは生きた納豆菌です。
解説
正解は⑴です。表1を見ると、納豆になったのは、生きた納豆菌を加えて40℃に置いたアだけです。納豆菌を加えなかったイは40℃に置いても変化せず、納豆菌を加えたウも5℃ではほとんど変化していません。また、煮て冷ました納豆菌を加えたエも変化していません。これらを比べると、納豆ができるためには、生きた納豆菌があることと、その納豆菌がはたらける温かさに保たれていることの両方が必要だと分かります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。