ごはんやパンにふくまれる炭水化物は、消化されて糖になり、血液によって全身に運ばれ…
ごはんやパンにふくまれる炭水化物は、消化されて糖になり、血液によって全身に運ばれます。健康な人では、食後に多くなった糖の一部が肝臓にたくわえられます。このとき肝臓でつくられて、たくわえられる物質はどれか。
- ⑴ ヘモグロビン赤血球にふくまれて酸素を運ぶタンパク質で、糖のたくわえには関わりません。
- ⑵ グリコーゲン糖がつながった物質で、肝臓や筋肉にたくわえられ、必要なときに糖に分解されます。
- ⑶ セルロース植物の細胞壁をつくる炭水化物で、ヒトの肝臓でつくられることはありません。
- ⑷ コラーゲン皮膚や骨などをつくるタンパク質で、糖をたくわえるための物質ではありません。
解説
正解は⑵です。食後に血液中の糖が多くなると、糖の一部は肝臓に取りこまれ、多数の糖がつながったグリコーゲンという物質に変えられてたくわえられます。そして食事から時間がたって血液中の糖が減ってくると、たくわえられていたグリコーゲンが糖に分解され、血液中に送り出されます。このしくみによって、食事の時間がずれても血液中の糖の濃さがほぼ一定の範囲に保たれています。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。