ごはんを口の中でよくかんでいると、かむほど甘みを感じるようになります。この理由と…
ごはんを口の中でよくかんでいると、かむほど甘みを感じるようになります。この理由として最も適切なものはどれか。
- ⑴ だ液のはたらきでデンプンが分解され、麦芽糖などの糖ができるからだ液の消化酵素がデンプンをより小さな糖に変えるため、甘みを感じるようになります。
- ⑵ だ液のはたらきでデンプンがタンパク質に変わり、うま味が出るからデンプンがタンパク質に変わることはなく、だ液が分解するのはデンプンです。
- ⑶ かむことで口の中の温度が上がり、舌が糖を感じやすくなるからかんで温度がわずかに変わっても、感じる甘みが増える理由にはなりません。
- ⑷ かむことで米にふくまれる脂質がとけ出し、甘く感じられるから米の脂質はごくわずかで、脂質そのものには甘みがありません。
解説
正解は⑴です。ごはんの主な成分はデンプンで、デンプンは多数のブドウ糖がつながった炭水化物です。だ液にはデンプンを分解する消化酵素がふくまれており、かむほどデンプンが麦芽糖などの小さな糖に変えられます。これらの糖には甘みがあるため、かむほど甘みを感じるようになります。デンプンそのものには甘みがほとんどないことも、この変化を裏づけています。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。