図1は、P国と貿易を行っている6つの国ア〜カについて、P国からの距離とP国との貿…
図1は、P国と貿易を行っている6つの国ア〜カについて、P国からの距離とP国との貿易額を示したものです。図1から読み取れることとして最も適切なものはどれか。
- ⑴ 距離が4千キロメートルより近い3か国は、いずれも貿易額が400億ドルを上回っており、遠い3か国はいずれも下回っている。近い3か国のうちウは300億ドルで400億ドルに届かず、遠い3か国のうちオは460億ドルで400億ドルを上回っています。
- ⑵ 距離が遠い国ほど貿易額が大きいという傾向がおおむね見られ、6か国の中で貿易額が最も大きいのは最も遠いカである。最も遠いカの貿易額は90億ドルで6か国の中で最も小さく、最も大きいのは距離が1千キロメートルのアの520億ドルです。
- ⑶ 距離が近い国ほど貿易額が大きい傾向が見られるが、オは距離が遠いのに貿易額が大きく、この傾向から外れている。ア520、イ430、ウ300、エ180、カ90と距離が遠いほど貿易額は小さくなる一方、オだけは8千キロメートルで460億ドルと大きくなっています。
- ⑷ 6か国の貿易額はいずれも300億ドルを上回っており、距離のちがいは貿易額の大きさのちがいには表れていない。エは180億ドル、カは90億ドルで、どちらも300億ドルに届きません。貿易額には6倍近い開きがあります。
解説
正解は⑶です。散布図の点は、左へ行くほど距離が近く、上へ行くほど貿易額が大きいことを表します。ア、イ、ウ、エ、カの5か国は、距離が遠くなるにつれて貿易額が小さくなる並びになっており、近い国ほど結び付きが強いという傾向が読み取れます。ところがオは8千キロメートルと遠いのに貿易額が460億ドルあり、この並びから外れています。国家間の結び付きは距離だけで決まるのではなく、資源の産出や産業の組合せなども関わっていることが分かります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。