日本にある会社が、東経15度の経線を標準時の基準とする国の事業所とテレビ会議を行…
日本にある会社が、東経15度の経線を標準時の基準とする国の事業所とテレビ会議を行います。どちらの事業所も現地の時刻で午前9時から午後6時まで仕事をしています。日本の標準時は東経135度の経線を基準とします。両方の事業所が仕事をしている時間帯を、日本の時刻で表したものとして正しいのはどれか。ただし、夏の時刻の制度は用いないものとします。
- ⑴ 日本の午後3時から午後6時までの3時間経度差を90度と見て時差を6時間としたときに出る答えです。経度差は135度から15度を引いた120度になります。
- ⑵ 日本の午前9時から午前10時までの1時間時差の向きを取りちがえ、相手の国の方が時刻が進んでいると考えたときに出る答えです。東にある日本の方が時刻は進んでいます。
- ⑶ 日本の午後5時から午後6時までの1時間時差は8時間で、相手の国の午前9時は日本の午後5時にあたります。日本の仕事が終わる午後6時までの1時間が重なります。
- ⑷ 日本の午前9時から午後6時までの9時間時差を考えに入れず、どちらの事業所も同じ時刻に働いているとみなしたときに出る答えです。時差は8時間あります。
解説
正解は⑶です。東経135度と東経15度の経度差は120度で、経度15度につき1時間の差が生じるため、時差は8時間です。東にある日本の方が時刻は進んでいるので、相手の国の午前9時は日本の午後5時、午後6時は日本の翌日の午前2時にあたります。日本の勤務は午前9時から午後6時までなので、重なるのは日本の午後5時から午後6時までの1時間だけです。時差は世界の人々の働き方や経済活動に影響を与えており、離れた国と仕事を進めるときにはこの重なりを確かめることが大切です。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。