県内の市町村について、人口の多さを表した地図と、住民のうち高齢の人の割合を表した…
県内の市町村について、人口の多さを表した地図と、住民のうち高齢の人の割合を表した地図を、それぞれ一枚ずつ作ることにしました。二つの地図の表し方の組合せとして最も適切なものはどれか。
- ⑴ どちらも市町村の位置に描く円の大きさで表し、二枚の地図で同じ円の大きさの基準を用いてそろえます。割合を円の大きさで表すと、割合の高い市町村が人口も多いように見えてしまいます。
- ⑵ どちらも市町村の範囲を色の濃さで塗り分けて表し、二枚の地図で同じ階級の分け方を用いて色をそろえます。人口の多さを塗り分けると、面積の広い市町村ほど人口が多いという印象を与えます。
- ⑶ 人口の多さは市町村の範囲を色の濃さで塗り分けて表し、高齢の人の割合は市町村の位置に描く円の大きさで表します。量を塗り分けると面積の広い市町村が多く見え、割合を円で表すと量と読みちがえられます。
- ⑷ 人口の多さは市町村の位置に描く円の大きさで表し、高齢の人の割合は市町村の範囲を色の濃さで塗り分けて表します。量そのものは図形の大きさで、割合は塗り分けで表すのが読み取りを誤らせない表し方です。
解説
正解は⑷です。地図に統計を表すときは、その数値が量そのものか割合かで表し方を選び分けます。人口の多さのような量は、市町村の位置に置いた円の大きさで表すと、面積の広さに引きずられずに比べられます。一方、高齢の人の割合のような割合は、市町村の範囲を階級ごとの色の濃さで塗り分けると、地域のまとまりが読み取れます。組合せを取りちがえると、読む人に誤った印象を与えます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。