ソクマル高卒認定(地学基礎)

問2 下線部地球の大気を構成している窒素や酸素,その他の気体の割合は,地表から高…

大気圏の構造に関する問1 ~問4 に答えよ。 地球を取り巻く大気が広がっている範囲を大気圏という。地球の大気を構成している窒素や酸 素,その他の気体の割合は,地表から高度約80 km まではほぼ一定であるが,水蒸気は場所や 時間,季節などで大きく変化している。 図1 は,大気圏の気温の鉛直分布を示したものである。大気圏は,図1 のような気温の変化を もとに,A~D層の4 つに区分されている。A層とC層では上空ほど気温が下降し,B層とD層 では上空ほど気温が上昇している。 高 度 -100 -80 -60 -40 -20 40(℃) 気 温 D層 C層 B層 A層 (km) 図1  大気圏の気温の鉛直分布 ⒜
問2 下線部地球の大気を構成している窒素や酸素,その他の気体の割合は,地表から高度約 80 km まではほぼ一定であるについて,その他の気体のうち,窒素や酸素に続いて体積比の 割合が多いものの組合せとして最も適当なものを,次の1 ~4 のうちから一つ選べ。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は1のアルゴン、二酸化炭素です。乾燥した空気の体積比は、窒素が約78%、酸素が約21%で、次に多いのがアルゴンの約0.93%、その次が二酸化炭素の約0.04%です。メタンやフロンは、温室効果やオゾン層への影響では重要ですが、体積比ではごくわずかしかありません。上位の2つを覚えておくと迷いません。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00007.htm)を加工して作成

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