ソクマル高卒認定(地学基礎)

問3 最初に出現した生物の説明として最も適当なものを,次の1 ~4 のうちから一…

地球の歴史に関する問1 ~問4 に答えよ。 地球の大気組成は,地球誕生から現在まで変化し続けている。図1 は地球の大気組成の変遷を 示しており,過去の大気は現在のものとは大きく異なっていることが分かる。大気組成の変化 は,地球環境の変化や生物の活動など,様々な原因によるものと考えられている。 0.1 0.01 0.001 0.0001 冥王代 40 億年前 30 億年前 20 億年前 現在からの時間 各気体成分の圧力 気 圧 10 億年前 現在 始生代(太古代) ア イ ウ 二酸化炭素 原生代 顕生代 図1  地球の大気組成の変遷 (岩波講座 地球惑星科学13「地球進化論」により作成)
問3 最初に出現した生物の説明として最も適当なものを,次の1 ~4 のうちから一つ選べ。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は3です。最初の生物が現れたのは約35億年前と考えられており、その証拠となる化石が見つかっています。このころの生物は、核をもたない原核生物でした。核をもつ真核生物が現れるのは約20億年前ごろで、それよりずっとあとになります。年代と、核があるかないかの2つを組み合わせて選びましょう。生物の歴史は、まず原核生物から始まったことをおさえておきます。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00003.htm)を加工して作成

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